転勤族の妻として生きるということ




こんにちは!ゆるキャリママのうさぎです。

「細く長く働き続ける!」を目標に、現在1歳3ヶ月のこうさぎを保育園に預けて、日々ゆるゆると働いています。

結婚する前からずっと私の頭を悩ませている問題があります。

「転勤族の妻としてどう生きていくか」ということです。

主人の仕事と私の仕事

主人が勤務するのはそこそこの大企業。THE昭和の日本企業といった感じで、海外を含む全国転勤ありのいわゆる転勤族です。

同期や上司を見ても、定年までずっと引っ越し続きの人生なんだろうな、ということが容易に想像できるほど皆転勤しまくっています。

一方私は小さな会社のなんちゃって総合職の正社員。そもそも事務所が一つしかないので、転勤はありません。

結婚前から転勤のせいで長い間遠距離恋愛を続けてきた私たち夫婦。

結婚後2年程は一緒に暮らすことができましたが、こうさぎ妊娠中にまた主人は転勤になってしまい、悩みぬいた末、私たち夫婦は単身赴任の道を選ぶことにしました。

転勤についていかなかった理由

将来に備えて正社員2馬力でいたい

将来の年金に頼ることが出来ない私たちの世代、自分のことは自分でなんとかしなければなりません。教育にだってこれからお金がかかる。

そのためには私が正社員でい続けることが一番良い選択でした。

ゆるきゃり~とかやっているので、恐らく私には転職市場での価値はなく、今の仕事をやめたら二度と正社員にはなれないと思います。

そもそも能力に関係なく、小さな子供を持つ女性が新しい会社に就職すること自体とても難しい。

女性活躍がどーのこーのの流れに乗って、子持ちでも関係なく雇ってくれる風潮になってくれたら有難いんですけれどね。

国内転勤なので交通費さえ惜しまなければすぐ会える

単身赴任する代わりに交通費は惜しみなく使おうということに決めました!

やっぱり家族は出来るだけ一緒にいることに価値があると思うし、一緒に子供の成長を見届けたかったから。

でも月に6万も交通費使ってるのは正直痛いです。保育園代と合わせたら、多分私の給料まるごと消えてる。

専業主婦になるのが怖かった

私自身も仕事はしたくない派なので、転勤について行くのが嫌だったわけではありません。

ただ夫の会社が倒産するかもしれないし、夫が病気になるかもしれない。

今は仲良しだけど、もしかして将来離婚しちゃうかもしれない。

ネガティブで心配性なので、そんなトラブルがどうしても頭を駆け巡り、怖くて専業主婦の道は選べませんでした。

私は万が一夫がいなくなってしまっても子どもを大学までいかせてあげたいし、何かトラブルがあった時には、大事な家族を支えられる自分でいたいのです。

私が仕事をやめようと思っている時

これだけ正社員への未練のある私ですが、こんな時は仕事を辞めようと考えている状況があります。

自分の限界を感じたとき

今は子供一人なのでどうにかなっていますが、子供が増えたり、職場環境が変わって、仕事と家庭の両立が苦痛でしかなくなったら、おかしくなる前に仕事やめます!

仕事はやめられるけれど、親業はやめられないし、何よりも精神面でも身体面でも健やかでいることが大切だと思っているからです。

海外転勤になったとき

海外だと手軽に会えなくなってしまうので、海外転勤になったら帯同する予定です。

単純に外国に住んでみたい願望がめちゃくちゃある、というのも理由の一つ。

アメリカかドイツかシンガポールあたりに辞令でないかなーなんて思っているのですが、なかなか上手くはいかないものです。

一番いいのは、海外転勤の間今の職場を休職させてもらうことなんですが、前例がないので交渉だけはしてみようと思っています。

【教訓】会社に縛り付けられる人生にならないために

私の価値観では家庭>>>>>>>>>>>>>>>>>仕事って感じなので、引っ越し後に就職の心配がなければ、本当はどこへでも着いていきたいタイプ。

ただ、大して仕事をしないまま30代になってしまったので、「この会社の外にいったらただの無能」という、ある意味会社に縛り付けられた人生になってしまいました(会社は好きなんですけどね笑)

もし人生をやり直せるなら、どこに行っても求人があって、ある程度の収入が保障されているような職業につきたいです。

看護師とか薬剤師とか学校の先生とかね。

自分のキャリア志向を高校生、大学生時代にしっかり考えられていればよかったのだけど、それが当時の私には出来ていなかったな。

社会が変わってくれるのが一番だけれど、現状、女のキャリアは結婚、妊娠出産、育児、転勤、介護等のライフイベントの度に揺さぶられる訳で、その時に味方になってくれるのは、所属する会社ではなく自分自身のスキルだと思います。

まとめ

これだけ働く女性が増えた世の中で、転勤族なんてナンセンスな感じがするのですが、本当に転勤族の妻をやりつつキャリア構築を目指すのは難しいです。

その困難を乗り越えられた人というのは、過去にバリバリ働いた経験があって、エネルギー溢れるスーパーワーママであることも多い。

平凡能力で仕事苦手な私がその壁に立ち向かうのは無謀な気もするけれど、出来るところまで頑張ります。

やっぱ無理でした~仕事やめちゃいました☆なんてことになったらごめんなさい笑

転勤族妻は仕事のこと、家を買うタイミング、子どもが大きくなれば学校のことだってあるし、いろいろ悩みが尽きませんね!

これだけ女性活用と言われているので、どこかで配偶者の転勤による就業困難の問題についても議論して頂きたいなと思います。

 

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