単身赴任生活の振り返りと現在の生活




こんにちは、うさぎです。

長女の妊娠中に夫の転勤が決まり、「仕事を辞めるのはもったいない」との理由で別居婚をはじめてから3年。

その間に長女を保育園に預けてのワーママ生活が始まり、復帰から1年3ヶ月ほど経った時に次女の妊娠が発覚。

2019年1月に里帰りで次女を出産し、束の間の完全ワンオペ2児育児を経て、2019年4月に夫が赴任先から戻ってきました。

以前夫と暮らしていた時は夫婦二人の暮らしだったので、いきなり家族が4人になり、我が家にとっては非常に変化の大きい4月となりました。

夫が帰ってきて3ヶ月が経ち、状況も落ち着いてきたので、なんとなく見えてきたことをまとめます。

家事負担の大幅な増加

人が2人増えたことによる目に見える大きな変化としては、「家事量の増大」があります。

特に負担が増えたなと感じるのは、洗濯と食事の準備。

洗濯

赤ちゃんが増えたことで吐き戻しやうんち漏れによるお着替え、タオルの交換が大量発生中。

保育園児は単純にタオル、エプロン、口ふき、着替えと洗濯物が多い。

夫は朝晩二回お風呂に入るので、タオルの洗濯が増えました。

また、趣味のバドミントン関連の洗濯も多い。

長女と二人で暮らしていた時は、一日くらい洗濯をさぼってもどうってことなかったのですが、現在は大きな物干しラックを使用して、やっと干しきれるくらいの洗濯物の量です。

使用しているラックはこんなタイプのもの。

洗濯ピンチを組み合わせれば、結構沢山干せます。

干す時間がかなりかかっていること+次女が保育園に行ったら更に洗濯物が増えるので、真剣に洗濯乾燥機の購入を検討中です。

掃除

当たり前のことですが、長女と2人の時は夜に片付けたら朝も部屋の状態はそのままでした。

でも今は、夫がめちゃくちゃ散らかすタイプなので、夜寝るまえに片付けても、朝起きると部屋が散らかっています。

育休中の今は日中に片付けていますが、仕事復帰したら朝の自由時間を捨てて、片付けることになってしまいそうです。

食事の準備

基本的に料理は好きですが、子供と2人ならメイン+汁物のみの献立でも、3日連続同じものを食べていても問題がありませんでした。

一時期は、炊飯器にご飯と鶏肉と中華スープの素を入れて炊飯するだけの「いんちきカオマンガイ」をずっと食べていましたね。

でも夫がいると、ちゃんとしたものを日替わりで作らなくちゃなぁという気分になります。

手抜き料理でいいのは分かるのですが、新婚時代にかわい子ぶって張り切った食事を出し続けてしまったので、なかなか後に引けなくなっています。

買い物

夫の単身赴任中、離乳食期に多少生協を利用した以外は、食事の買い物は普通のスーパーでしていました。

スーパーで食材を眺めるのが好きで、ネットスーパーや宅配の楽さよりも、スーパーに行きたい気持ちが勝っていたのです。

大人1人+子供の1週間分の食料の量なんてたかが知れていたしね。

しかし、子供を2人連れて買い物することの困難さ、家族3人分の買い出しの分量は想像以上。

今では主にネットスーパーを利用するようになりました。

おすすめネットスーパーは?イトーヨーカドーと楽天西友を利用してみました

2019.04.09

ネットスーパーの品揃えへの不満は多少ありますが、ネットで注文し、玄関まで届けてくれることの有難さには感謝しかありません。

時々足りないものをスーパーに買いにいくだけで済む生活は快適です。

育児負担の増加

次女がセルフ寝してくれる神なので、今のところ2人育児の大変さは1人育児の1.3倍くらい。

長女の育児は初めてのことばかりで手探りだったけれど、今回は強くてニューゲームなところもあるし、母としての生活に既に馴染んでいるので、精神的にも楽だと感じます。

家にいるだけならそれほど負担ではありませんが、お出かけするとなると話は別。

抱っことベビーカーと2人分の荷物で重いし、準備もめんどくさい。

1人育児時代はおでかけ大好きだったのに、すっかり今はインドア派です。

気軽に出かけられるようになった

単身赴任の間、平日は子供と2人で過ごし、夫の帰ってくる週末は家族で過ごすというスタイルでした。

そのため、休日1人で出かけることは3ヶ月に1回の美容院くらい。

「せっかく帰ってきてくれたんだから」という気持ちが強く、長女が生まれてからの2年半、友達と会うために1人で外出したのは僅か2回です。

でも今は毎日顔を合わせることが出来るので、夫に子供を見てもらって軽い気持ちで出かけられるようになりました。

短い時間であっても毎日話せることの有難み

LINEで連絡をとったりしていたものの、仕事から帰った平日夜は忙しいし、夫婦ともに無精なところもあって、ちょっとした話し合いが出来ない状況でした。

でも一緒に暮らしていると、毎日5分程度でも話せる時間があるのがありがたい。

一日数回のメールじゃ伝わらない、日々あったことの報告とか、くだらない雑談とかそういうもののある生活はいいなと思います。

別居生活でそれほど困ったことはないけれど、やはり家族の形として一緒に暮らすのが望ましいな、という感覚は強く持つようになりました。

お金の負担の減少

単身赴任だと、基本的に可処分所得は減少します。

我が家の場合、単身赴任でかかっていた費用は

家賃(会社の単身寮、光熱費込):10,000円
交通費(月3回帰省):84,000円
夫の食費(外食多め):30,000円
計  124,000円

一方収入は、単身赴任手当の28,000円だったので、月96,000円ほどの手出しがあったことになります。

帰省回数の多さにこの手出しの多さは起因しているのですが、出来るだけ子供の成長を一緒に見届けたいとの気持ちが強く、交通費に関しては一切の節約をしませんでした。

現在は手当の減少分だけ収入が減っていますが、体感として月8万円くらい使えるお金が増えた感覚です。

週末移動の負担の減少

子供を連れて赴任先に遊びにいくのはかなり大変なので、基本的には毎週末、夫が横浜市の自宅まで帰ってきていました。

赴任中はそのような暮らしを当然のようにこなしていたけれど、土曜日早朝に家を出て、日曜の19時頃また戻るという生活は体に負担だったよう。

単身赴任が終わってからは「帰らなくていいの本当にいいわ~」「やっぱあの頃は疲れてたね」と頻繁に言っています。

私としても、土日の時間の縛りがなくなったことで気持ちが楽になりました。

どこかに出かけたとしても、毎週日曜日は「17時半までに夕食を始めないと」と焦っていたものですから。

仕事復帰への不安感

仕事がハードでない上に時短も取っており、それなりに余裕を持って過ごせていた第一子の仕事復帰。

二人目の復帰については、前回とあまりにも環境が違いすぎるので、私自身がキャパオーバーにならないか非常に心配に思っています。

姉妹別園の可能性

twitterではぎゃーぎゃー騒いでいますが、姉妹で別園になる可能性があります。

同じ園に決まればよいのですが、夫は7時前に出勤し、帰宅は大体21時~22時頃。

送迎は基本的に私が全て担当することになるし、家事もまぁ9割は私がやることになるのでしょう。

時短を取ったとしても、前回復帰時のように「娘と夜のティータイム♡」なんてことは出来なくなるんだろうなぁというのは容易に想像できます。

夫が家事をしない問題

夫はずっと単身赴任だったので、仕事をしている時の私の平日の暮らしを知りません。

現在、夫がやっている家事は、皿洗いと既にまとめてあるごみを捨てる作業のみなので、共働き家庭らしい家事分担を模索していくというのが課題です。

ただ、育休の今、家事の分担について私が言っても何も響いていないよう。

強硬手段ということで、今回の復帰では2ヶ月に1回くらいは出張を受けようと思っています。

夫は器用なタイプの人間なので、私がいなければ彼なりに考えて子供二人を保育園に送り、日常を回すことが出来るような気はしています。

赤ちゃん有りの単身赴任&仕事復帰はどうにかなる

最近は転勤の在り方が議論に上る機会も増えましたが、共働き家族が過ごしやすい社会の仕組みが整うには、まだまだ時間がかかると感じます。

その中で、我が家のように幼児を育てながらの単身赴任を選択する家庭も増えると思いますが、子供が1人なら以下の理由により意外と大変じゃないよ、ということをお伝えしておきたいです。

・人が少ない分、家事がシンプルになること
・子供と二人の暮らしは気楽であること
・そこにいるのにダラダラしている夫の存在、というストレスからは完全に解放されること

「旦那さん単身赴任させてまで働きたいの?」「うさぎちゃんって仕事が大好きなんだね」と自分の感覚とは異なることもしばしば言われました。

私に転職しても収入維持できるようなスキルがあればなと、悩んだことも数知れず。

でも、安定した収入を夫婦で持つことのメリットはとても大きいです。

別居してでも仕事を続けてよかったと、今は思っています。

これから我が家のような選択をされる方、悪いことばかりでは決してないので頑張りましょうね。

さいごに

単身赴任というと子供が小学生以上なことが殆どで、小さな子を育てながらの単身赴任&共働きはなかなか見かけないと思っていました。

でもtwitterという空間に同じような境遇の人が意外と沢山いたことは大きな励みになりましたし、今振り返ってみれば意外と悪くない生活だったとも思います。

この記事の中では、家事のことを多く書いたせいで夫への不満が多くなってしまいましたが、実際の暮らしの中では家族一緒に、たくさん話しながら暮らせることの幸せを強く感じています。

夫の会社が典型的な日系企業ということもあり、今後も転勤に翻弄されそうな我が家ですが、少しでも納得のいく暮らしが出来るように、家族で頑張って暮らしていきたいと思います。

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