おしゃれさんとファッション苦手さんを繋げる「お下がリング」




こんにちは、うさぎです。

先日私と妹との服のやり取りについてちょこっと呟いたところ、予想以上に大きな反響がありました。

面白かったので記録にまとめておきます。

妹から服をもらうようになった理由

私はファッションが割と苦手です。

まず、自分に合うものが何なのかよく分かっていない。

買い物に行っても沢山の選択肢の中から何を買えばいいのか分からず、 ただ消耗してしまうことが多いのです。

服を買うこと自体が好きでない上、買い物が下手だとただのお金の浪費になってしまうというのが、更に苦痛を加速させます。

その癖、極端にダサく生きるのも嫌、偏差値53くらいのクオリティは確保したいという我儘心もありまして。

それを見事に解決してくれたのが、おしゃれさんである妹の服をどんどんもらう、という方法でした。

もらう側のメリット

まず、想像が簡単そうな、服をもらう側のメリットから。

まとめて服をもらえるのでコーディネートに悩まない

服で一番悩ましいのが、どうコーディネートするかということ。

でもお古でまとめてもらっちゃうと、その悩みからも一気に解放されます。

更に継続的にもらっていると「前にあげたAと合わせるといい感じだよ」なんてアドバイスがもらえることも。

お洋服レンタルのairClosetも気になりますが、一回3着だと少し服が少ないなと感じるのと、子供が小さいので汚損も気になっちゃうんですよね。

服飾費の削減

前にも書きましたが、私の場合残念なお金の使い方になってしまうことが多いので、服の出費は0に近い方がいい。

お下がり制度を導入してからは、ニットや靴などお下がりになりにくいものを買い足す程度で済んでいます。

自信を持って着られる

服って選択肢が多すぎて、自分の選択が正しかったのか悩むことが多かったのですが、おしゃれさんのお下がりだと思うと、「あの人が買った服だから可愛いはず!」という妙な自信を持てます。

しかも、妹は私がちゃんと着こなせそうな服をチョイスして渡してくれるんですよ。

優しすぎて泣ける。

あげる側のメリット

服をもらうばかりで申し訳ないと思うのですが、妹には妹なりのメリットがあるそうで。

服の整理、クローゼットの容量確保

服が好きな人って、1シーズンごとにちゃんと新しい服を購入するんですよね。

また、素敵な服を思わず見つけたなどの理由で、買い足すこともしばしば。

クローゼットの容量にも限界があるので、何かを買えば古いものを捨てる必要があります。

誰かにあげちゃえば当然クローゼットは空きます。

着られる服を捨てる抵抗からの解放

まだまだ着られそうな服を捨てるのって、心理的抵抗があるようです。

でもお古で誰かが着てくれると思うと、とっても気が楽とのこと。

フリマアプリ出品めんどくさい問題

まだ着られる服を捨てるのはもったいない、という時に活躍するのがフリマアプリですが、出品、梱包、落札者とのやり取りが面倒とのことで、妹は殆ど活用していませんでした。

でもお古であげるだけなら、会った時にはいよっと手渡すだけなので楽なのです。

実現するための方法

私達はしょっちゅう会う関係なので、服の受け渡しは容易なのですが、リアルな知り合いじゃない人とやり取りするのは結構難しい訳です。

本音は

なのですが、twitterのフォロワー同士で同様のことが行えないか、考えてみました。

メルカリ経由

チケットの売買なんかでよく使われているのが、メルカリ経由。

決済手段の確保+匿名配送ということで、Twitter上のお友達とやり取りするには一番簡単な方法かと。

双方がメルカリアカウントを持っている必要があることと、メルカリに手数料10%を取られることがネック。

SNS宅配便の利用

SNS宅配便という、SNSのアカウントだけで荷物をやり取り出来るサービスがあります。

料金は全国一律1500円です。但し、着払いが選択出来ないので、別途お金のやり取りが必要になっちゃいますね。

(2019.9追記 SNS宅配便は受取人がサービスに申し込むことによって、着払いも可能だそうです。情報提供ありがとうございました。)

1500円払って誰かに服をあげたい人はなかなかいないと思うので。

決済方法

残念ながら、twitterのアカウント同士で決済出来るような仕組みは見つけられませんでした(Facebookアカウント同士で送金可能なサービスが楽天銀行でありました)。

メルカリを利用しない場合、アカウントを双方が持っていれば、PaypayやLINEpayなどの個人間決済サービスを利用するのが一番簡単そう。

あとはメールアドレスが分かれば、Paypalも利用出来そうです。

メルカリのフォロー機能の利用

twitterベースではなくなりますが、特定の人のクローゼットの中身を徐々に自分の方へ移していく、というコンセプトに近いものとしては、メルカリのフォロー機能が便利そうです。

まず、相性の良さそうな人を探し、その人の出品物から取捨選択して買うという必要はありますが、かなり私のイメージしているものと近いことが出来そうです。

メルカリのフォロー機能、今まで使ったことなかった…!

大人のお下がり需要は意外とあった

子供服に関しては「小っちゃくなった服いらない?」「お下がり欲しい~!」みたいなやり取りが簡単に出来るのですが、大人同士だと意外とそういうこと言いにくいんですよね。

ただ、これだけの反響があったということは、心の中では大人のお下がりも良いじゃないか、と思っている人が多い証拠。

しかも、ワーママ界隈で買い物をゆっくり出来ない人が多いせいか、当初は「貰いたい」が多数派だったのに、拡散するにつれ「あげたい」の声も増えて行きました。

需給バランスもそんなに悪くはなさそうな感触です。

この仕組み、フォロワーさんがいい名前を考えてくれました。

https://twitter.com/tk_e/status/1164064598233714693

お下がりとring(輪)をかけてくれたのかな。

メルカリに出すのは面倒だけど、譲りたいお洋服がある人、意外と貰い手は近くにいるかもしれませんよ~!

 

 

 

 

スポンサードリンク