総額30万円!キレイライン矯正の効果について口コミレビューします




こんにちは、うさぎです。

ずっとやりたかった歯科矯正ですが、育休中は良いチャンスだと思い、2019年6月から矯正を始めました。

矯正開始から半年ほどだった2019年12月現在の状況について、レビューしたいと思います。

キレイライン矯正とは

私のしている矯正はキレイライン矯正というものです。

「月額4万円から出来る」という低価格が売りの歯科矯正です。

ワイヤーではなくマウスピースを使用するので、痛みが少なく取り外しも可能という点が、費用以外の大きなメリットとして挙げられています。

私の歯の状況

元々叢生のようなひどい歯並びではなかったのですが、捻れとガタツキがあり、少し出っ歯っぽく見えることが気になっていました(イメージとしては生野陽子アナの歯並びに近いです)。

以前別の矯正歯科に行った時には、矯正のスぺース作りのために4本の抜歯が必要、予算は80万と言われ、そこまでのコストをかける歯並びでもないことから、実施を見送りました。

キレイライン矯正の事前検査に行ったところ、私の歯の場合は「非抜歯で治療可能。歯のスペース作りのためには拡大装置を使用する。それでもスペース不足であればディスキングを行う。回数は7クールが目途。」と言われました。

ディスキング・・・歯の脇をやすりのようなもので削り、歯の幅を狭くすることでスペースを作ること

その診断の通り7クールプランで契約し、6か月経過(矯正は6/7クール目)したところ、歯の捻れはすっかりなくなり、かなり綺麗な歯並びになりました。

以前は口を閉じたまま笑うと出っ歯のせいで口が引きつってしまっていたのですが、今は自然な笑顔になり口角も上がったので、キレイライン矯正の効果には十分満足しています。

参考までに、私の歯型模型の写真を掲載します。

before

after

左の模型がが上の歯、右の模型が下の歯のものです。

上前歯のビーバー感が減り、下の歯のがたつきはすっかり綺麗になっていると思います。

キレイライン矯正にかかった費用

キレイライン矯正は都度払いで1クール4万円という料金体系ですが、一括契約をすると割引があります。

ごく軽微なガタツキの矯正で4クール、中度で7クール、重度で10クールというのが基本的なプランとなっているようです。

私は7クールのセット料金(ホワイトニング2回のおまけつき)で契約をしました。

かかった料金は合計316,700円。明細は以下の通りです。

  • 初回検診料・・・3,500円
  • キレイライン矯正(7クール分)・・・248,400円
  • 拡大装置(上下)・・・64,800円

私が契約したのは2019年6月で、その後値上げと増税があったので、今契約すると+3万円くらいになるんじゃないかと思います。

キレイラインの公式サイトを見ると、「目安の総額:10万~30万」と書いてありますが、拡大装置を使っている人が多数派なことも考慮すると、10万円台で済む人は殆どいないと思います。

しかし、30万円ちょっとあればしっかり治療できるので、矯正の相場と比べれば安いことは確かですし、追加の請求などもなく、料金体系については安心していいと思います。

キレイライン矯正のメリット・デメリット

費用が妙に安く、怪しいイメージのあるキレイライン矯正ですが、費用以外のメリット・デメリットを私の主観でご紹介したいと思います。

抜歯しなくて良い

キレイライン矯正はワイヤー矯正に比べて、適用範囲が限られています。

つまり、キレイライン矯正が出来る=歯を動かす範囲が少なく非抜歯で対応可能ということです。

昔の武井咲ちゃんやAKB岡田奈々ちゃんみたいな歯だと、難しかったりするのかな。

治療期間が短い

以前見てもらった矯正歯科では治療期間は2年と言われましたが、キレイライン矯正では、約半年で満足いく歯並びになりました。

あと1クール(1ヶ月半程)装置を付けたら矯正自体は終了の予定です。

その後数年は後戻り防止のため、リテーナーをつける必要があるのですが、それはどの矯正でも同じなのでしょうがないことだと思っています。

痛みが少ない

ワイヤー矯正だと装置を締めた翌日は痛くて食べ物が食べられないなどの問題があるようですが、キレイラインは強い締め付け感はあるものの、食べられなくなる程の痛みはありませんでした。

新しいマウスピースが始まって2日~3日は違和感が強いですが、数日すると殆ど気にならないレベルになりました。

型どりも超音波のような機械で歯の表面をなぞるだけなので、痛みゼロです。

目立たない

クリアなマウスピースなので、全く矯正していることが分かりません。

矯正してるんだ、と言うと驚かれることが多かったです。

メンテナンスが楽

キレイラインは装置の取り外しが出来るので、歯磨きなどのメンテナンスがとても楽でした。

食事の際は装置を取り外すので、食べてはいけないものの制限もなく、通常通りに食事を楽しむことが出来ました。

機械によるマウスピース作成のため、医師の技量の差が出ない

歯型を取ったあとは、機械が歯並びをシミュレーションし、それに沿ってマウスピースが作られます。

そのため、医師の技量が問われる部分が少なく、治療効果は安定していると思います。

通院回数が少ない

子育て中だと通院頻度はかなり気になるところだと思うのですが、キレイラインは通院回数が少ないです。

今のところ、初回検診、1クール目のマウスピースの受け取り、2~4クール目までの型取り、拡大装置の初回使用時、5~7クール目までの型取りの計5回くらいしか通院していないです。

しかも装置を渡されて、付け方の説明を聞いたりするだけなので、抱っこ紐に収まる子となら全然一緒に通えちゃいます。

また、2~4クール、5~7クールの装置の受け取りは郵送で対応してもらいました。

子育て中でも負担が少なく治療できるのは、キレイライン矯正の大きな魅力だと思っています。

部分矯正なので全体的な歯並びの悩みには対応できない

キレイライン矯正は笑った時に見える部分(上下6本ずつ、計12本)に特化した見た目重視の部分矯正です。

歯並びからくる頭痛や、噛み合わせの悩みに応えてくれるものではないと思います。

マウスピース矯正のメリットは非常に大きいので、全体的に治したい方はインビザライン(マウスピースによる全体矯正)を検討されるのもいいのではないかと思います。

医者がちゃんと見ていない

これで矯正歯科と名乗っていいのかよく分からないですが、歯科医が見てくれたのは初回検診とその後の1回のみです。

その後は毎回、歯科衛生士の方のみによる対応です。

恐らく契約第一主義なのでしょうが、虫歯のチェックをちゃんとしている感じもなく正直不安に思うところがありました。

怪しさを拭い切れなかったので、私はかかりつけの信頼出来る歯医者さんでの検診を併用しつつ、矯正を行いました。

信頼できる医師の元で治療したいという方には、キレイラインはおすすめしません。

マウスピースを外さないと食事が出来ない

当然なのですが、マウスピースを付けている間は食事が出来ません。

なので、旅行地で突然試食があったりしても食べられません。

何か食べたら必ず歯磨きをしてマウスピースを付けなおさなくてはならないので、間食が面倒になり、結構痩せました(これはメリットか)

マウスピースを付けていると虫歯になりやすいので、甘い飲み物も厳禁です(装置を外せば飲めます)。

コーヒー紅茶は禁止ではないですが、マウスピースにかなりの着色汚れが付きます。

ただ、私は育休中で人と会う機会が少ないこともあり、マウスピースを付けていてもコーヒー紅茶をガンガン飲んでいました。

私はリーテナーブライトという洗浄剤を使っていますが、この洗浄剤はなかなか優秀で、着色汚れも綺麗に落としてくれました。

装置を付け続ける意志が必要

簡単に装置の付け外しが出来てしまうので、装置を付けるぞ!という強い意志が必要です。

確かに痛み等の負担は少ないですが、気持ちのよいものではないのも確かなので、サボる習慣が出来てしまうと厳しいです。

おわりに

そもそも人柱になるつもりで、疑いに疑って始めたキレイライン矯正でしたが、歯並びという長年のコンプレックスが解消され、矯正を始めてとても良かったと思っています。

脱毛がすっかり廉価になって市民権を得てきたように、大人の歯科矯正も今後流行っていく気配がしますね。

このブログが矯正を検討されている方の参考になれば幸いです。

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