時短ワーママってそんなに負けっぽい選択肢なのかな




こんにちは。

ゆるキャリワーママのうさぎです。

なんかおかしなタイトルをつけてしまいましたが。

昔からリクルートっぽい論調が大の苦手です。

「仕事をしたくてたまらない!」と言わなきゃいけない圧力を感じてしまうのです。

ワーキングマザーに関する話題でも同じ。

「ほんとはフルタイムでバリバリ働きたいのに、子どもや家庭が障壁となっている。」

「責任ある仕事をまかせられないことに不満を感じる」

って表向きは言わなきゃいけなそうな感じ。

ワーママとひとくくりには出来ない多様性

私は小さい会社で、ロールモデルとなるワーママ不在の状態で勤務しています。

友達にも復帰している人は多いけど、引き寄せの法則のせいか、どちらかというと仕事をセーブしながら続けて、それにまあまあ満足しちゃっている人が多い。

また、妊娠出産をきっかけに仕事辞められてラッキーと思っている人も多い。

そんな環境にいるので、twitterのワーママアカウントを眺めていると、ごりっごりのパワー系ワーキングマザーから、厳しい組織で日々頑張っている人、ワーママ生活に消耗している人、比較的自分と近いようなぬるま湯派の人まで、実にいろんなタイプのワーキングマザーがいるもんだなと実感します。

そりゃそうだよね、個人の仕事への熱意ですら千差万別なのに、ワーママとして働くということは個人由来の要素以外に

・家族の協力の度合い
・お金の有無
・子どもの体の丈夫さ、性格
・育児の方針

などいろんな要素が絡んでくるんだもの。

正直時短ワーママライフは最高である

周囲への配慮とかしなくちゃいけないから、リアルではあまり言えないけれど、私は時短ママライフにめちゃくちゃ満足しています。

仕事はそんな負荷ないし、6時間しか働かなくてよいし、娘の保育園にも早めに迎えにいけて、おうちでの時間もそれなりには忙しいけれど、戦争感とは程遠い。

お風呂は遊びながら入り、子供の食事にもゆっくり付き合える余裕がある。

子どもと24時間一緒に過ごすのは疲れるけれど、会社にいる間は大人の世界で生きてゆけるし、1日一回は自分のペースでご飯も食べられる。

保育園の先生にちょっと育児話を聞いてもらえる、複数の目で子供を見ることが出来ているという安心感。

こんなに欲張りな選択をしちゃってよいのかなという感じ。一生時短してられたらいいのにな。

申し訳ないと思いながら働くのは御免だ

こんな幸せな感じで働けているのは、会社の温度感と自分の温度感が合致しているからなんだと思います。

うちの会社はルーティンだらけで、仕事をバキバキこなしてアドレナリンがぷしゃーと出るような人達にとっては墓場のようなところだと思うけれど、みんな仲良しでホワイト感あふれるところがとても好き。

私は時短で4時には帰るけれど、周りの人も特別なことがなければ5時過ぎには帰ります。

だから私は時短だとは言え、他の人よりたった1時間早く帰ってるだけ。

それなので同僚に仕事を押し付けて帰ることは殆どないし、みんながバリバリ残業している中での4時帰りとは、大分精神的負担が違うんじゃないかな。

また、私は子供の風邪などで、突然2,3日休むこともあるけれど、同僚は同僚で年2回くらい5連続有休をとって海外に遊びに行きます。

休みの取り方は違うけれど、お互いの間で均衡は取れてるような気がします。

ワーママをめぐる制度の在り方

先ほども書いたけれど、ワーキングマザーはあまりに千差万別。

責任のある仕事を任せられて嬉しい人も、マミートラックに乗りたい人もいるでしょう。

皆が満足する制度を作るのはものすごく難しいんじゃないかと思います。

また、私は仕事への情熱は薄めだけれども、勤務中は復帰前よりだいぶ真面目にやっている自覚はあります。

他のママたちも、時間がない分、以前より効率的にやるようにしている方が殆どだと思います。

以前と大して変わらない業務量をこなしているのに、ワーキングマザーは特別扱いでずるい、と思われるのは癪に障ります。

それなので、私はワーママのための制度、女性のための制度の充実じゃなくて、皆が自由な形で働くための制度の充実の方に動いて欲しい。

別に育児中じゃなくても、体調がいまいちとか、自由な時間を確保したいとかそんな理由で老若男女問わず、時短使えたらいいなと思うし、週5日9時~5時+残業できるのが、普通!みたいな考えは早く消え去ればいいのになと思っています。

娘と向き合える時間を大事にしたい

今、私が一番大切にしたいのは娘と向き合って過ごす時間。

ただ、優しい気持ちで娘と過ごす為には余裕が必要で、このペースが程よく合っている。

こんなのんびり働いていても、家ではやることが沢山あるし、夜泣きも辛い。

完全な休憩タイムがなかなか訪れない日々で、結構疲れは溜まります。

ワーキングマザーはこういうものという枠を一度外して、自分が本当はどのように働いていきたいのか考えると、決して時短勤務=負けではないように思います。

いろんなワーママがいていいと思うのです。

自分の素直な気持ちと向き合い、楽しい生活を送りましょうね。

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