マイカウンセラーさんのオンラインキャリアカウンセリングを受けてきました




こんにちは、うさぎです。

先日、マイカウンセラーさんのオンラインキャリアカウンセリングを受けてきました。

キャリアカウンセリングというと、転職エージェントの無料相談が思い浮かびますが、今回私が受けたのは有料のカウンセリングです。

自分の中のもやもやが整理できるとても良い時間になったので、カウンセリングの内容をレポートしたいと思います。

カウンセリングを受けてみたいと思った理由

ごく簡単に言うと「自分の進むべき方向性が分からない」というもやもやを払拭したかったから。

就活をしていた頃、仕事というものへの希望がなく、働く意欲が薄かった私。

今後のことを考えれば共働きは必須だけれども、子供は絶対に欲しいし、ライフ重視の生活がしたいと思っていました。

2009年当時に見ていたワーキングマザーの世界はなんだか過酷そうで、プレッシャーに弱い私でも子育てしながら無理なく細く長く続けられる仕事として、現在の職場を選びました。

実際、新卒から体や精神を病むことなく穏やかに仕事をし、復帰後も辛い思いをせずに就業継続出来ており、ライフ面から言えば上手くいっていると思います。

一方、仕事という観点からすると、子育てで妙にマルチタスク能力が向上してしまったこともあり、時代錯誤なレベルでのんびりしている現職に違和感を感じるようになってきました。

IT技術の向上で、物事を素早く簡単に処理するためのツールがすぐ手に届くところにあるのに、それを使わせてもらえない環境にもストレスを感じていました。

また、夫が海外赴任を度々打診されており、帯同したとして、その後のキャリア再構築をどうしたら良いのかというのが大きな課題でした。

現在私にあるのは会社の事業に関する知識(ただこれが全く使えない、民間に存在しない仕事なので外に需要がない)と庶務的な内容のみ。

正直、現職に戻る以外だと、低賃金労働者として生きていかざるを得なさそうなスペックです。

今の会社の外の世界も見てみたい、頭の多い人が沢山いて背伸び出来るような環境に身を置いてみたい、自分に裁量のある働き方がしたいし、お給料も諦めたくはない、というぐちゃぐちゃした気持ちが渦巻いて、どう動いたらいいのかが分からなくなっていた現状。

それを打破するための道筋を示して欲しかったのです。

キャリアカウンセリングの種類

上記の理由でキャリアカウンセリングを受けようと思い立ったのですが、キャリアカウンセリングといってもいろいろな種類のものがありました。

転職エージェント

キャリアカウンセリングというと一番最初に思いつくのが、転職エージェントの無料キャリア相談だと思います。

ただ、エージェントの目的は応募者を転職に導くことです。

キャリアカウンセリングといっても商品としての自分をPRして、美味しい人だと思ってもらえなければ、親身になってもらえないリスクがあります。

私は転職ありきではなく、今後の目標地点を一緒に考えて欲しいというのが、相談したい理由だったので、エージェント系は除外しました。

ハローワーク系

ハローワークやしごとセンターでも無料のキャリアカウンセリングを受けることが出来ます。

キャリアカウンセリングといっても分野は様々で、ハローワーク系だと、若者の就労支援、非正規、離職中からの新規就労などに強いコンサルタントの方が多いのかなと感じました。

有料キャリアカウンセリング

転職エージェントとは異なり、相談者がお金を払うスタイルなので、相談者はお客さんに徹することが出来ます。

いろいろと検索をしてみた結果、女性のためのキャリアカウンセリングを謳うマイカウンセラーさんに依頼することに。

  • 働き方と生き方を分断せず、ライフキャリアの相談にのってくれそう
  • 子育て経験者かつ前向きにキャリアを積まれている方とお話出来そう
  • 対面相談だけでなく、オンライン相談可能

というのが決め手でした。

マイカウンセラーさんには管理職経験のあるカウンセラーの方も所属していて、ハイキャリア向けの相談にも対応可能です。

キャリアカウンセリングを受けるまでにしたこと

当日までの流れ

マイカウンセラーには「対面」「オンライン」「チャット」の3種類のカウンセリング方法があります。

私はオンラインでのカウンセリングを選択しましたが、対面の場合は原宿にあるカウンセリングルームで行われるそうです。子供も同伴可能とのこと。

申し込みはオンラインの申し込みフォームに、希望日時や相談内容を書いて提出するだけで簡単です。

その後、申し込みが受領されるとメールで担当カウンセラー、実施日時、カウンセリングの実施方法等を示したメールと、paypal経由の請求書が届きます。

支払いが終わったら、オンライン会議アプリのZOOMを事前にダウンロードして、あとは当日を待つのみです。

(ZOOMはID交換などの必要がなく、skypeよりも便利でした!)

経歴書と職務経歴書の準備

話すには何か材料があった方が良いだろうと思い、こちらのブログを参考にして、履歴書と職務経歴書を準備しました。

転職活動をしたことがなかったので、初めて職務経歴書を書いてみたのですが、自分のやってきたことをわかりやすく書面にまとめるのって難しいですね。

また、職務経歴書には書ききれないことですが、何かの足しになるかと思って、趣味としてのブログ運営のことも書き足しました。

一度も転職活動をしたことがない方は、これをやってみるだけでも少しは頭が整理されるかもしれません。

実際のカウンセリングの様子

私が選択したのは、オンラインカウンセリング。

ZOOMを起動して、時間通りに会議室に入ります。

最初に挨拶をして、「実は大学が同じなんです」なんて親近感の湧くような雑談がカウンセラーさんからあり、和やかにカウンセリングが始まりました。

まず今日のゴールを設定しましょう、とのことで私からは「強みの発見」と「今後進むべき方向性」をお願いしました。

前半は職務経歴書を見ながらの自己の振り返り。

仕事のスタンス、仕事で面白みを感じたこと、苦手なこと、更には趣味の話などもしていく中で、「業務改善や効率化が得意」「問題解決力」「成長意欲」「スピード感」などの強みを見つけて下さいました。

職場の中ではスピード感のある方だと自認していたけれど「ベンチャーにいてもおかしくないくらい、スピード感のあるタイプだと思います」と言われたのは意外でした。

自分への自信のなさから、どこを自分の強みといっていいのか分からない状況でしたが、次の復帰後は、「あ、この仕事はこの能力を伸ばせる仕事だな」と意識しながら頑張ることが出来そうです。

後半は今後の進むべき方向性について。

帯同してからの再就職となると、30代後半での転職となり、所謂「35歳転職の壁」を超えてしまいます。

また今までの経歴は一般事務としか言いようがなく、どの職種に転じるにしても未経験の壁が立ちはだかります。

そのような状況でも、どうにかなるような道筋を示して欲しいとお願いしたところ、一つおすすめの職種を提示して頂きました。

今までの仕事の延長ではなく、どちらかといえばブログ運営の延長にあるIT系のお仕事です。

ブログを始めるというのは、自分の中ではググれば出来ること程度の認識だったけれど、「それなりにハードルが高いことだから、ITへのアレルギーがないことの証明には十分なる」とのことでした。

言われてみればインターネットは大好きだし、調査分析の類の仕事には楽しさを感じます。

更にそのお仕事ならリモートでの求人も多そうで、帯同中にも地道に経験を積めそう。

未来への不安感が少し希望に変わった気がしました。

まとめ

ハードルが高いと思っていたキャリアカウンセリングでしたが、実際に受けてみると頭のもやもやが晴れて、前向きに歩くために背中を押してもらえる良い時間となりました。

答えがない中での迷走は苦しいけれども、目標がある中での努力はなんだか楽しいものです。

「今更キャリアに悩むなら、20代のうちからもっと頑張っておけって感じですよねぇ」と言ったら、「そんなことないですよ、キャリア構築は思った時が変え時です」と言ってくださったのが心強かったです。

出産育児というドラスティックな変化の中で、キャリア感が変わるのは当然のこと。

自分の方向性を見失って辛いとき、キャリアコンサルティングを受けてみるのは一つの良い選択だと思います。

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